ブータンへの行き方

主な入国経路は、ブータンの航空会社ドゥルック・エアーで、空路からパロに入るルートです。これ以外にも、陸路で西ベンガルのインド平野でブータンとつながる南部のプンツォリンから入るルート、インドのアッサム州とつながるゲレフーやサムドップ・ジョンカルから入るルートもあります。

空路

ブータンへは、空路でブータン西部のパロから入国することができます。パロは、一番高いところで海抜約2,200m(7,300フィート)あり、4,900m級の山々に囲まれています。首都ティンプーまでは車でおよそ1時間です。
ブータンの航空会社であるドゥルック・エアーは、3機のエアバスA319を運行しており、バンコク、デリ、カルカッタ、ブッタガヤ、カトマンズ、アッサム州のグワハティに就航しています。日本からは、バンコク経由でいらっしゃるのがもっとも便利です。羽田からいらっしゃる場合は、深夜羽田発、早朝にバンコク乗り換えで、翌朝にはブータン到着、という旅程が可能です。詳しくは旅行会社へお問い合わせください。

陸路

陸路で旅行者が入国できるのは、プンツォリン、ゲレフー、東端のサムドップ・ジョンカルの3都市です。

プンツォリンの町は、インドの国際空港、バグドグラから約170km東にあります。プンツォリンから首都ティンプーまでは、車で約6-8時間かかります。
南中央に位置するゲレフーもまた、ブータンに入国できるポイントです。ティンプーから約250kmのところにあり、その道のりは亜熱帯の地域から始まり、そのうちに高山地帯に入り、そしてやっとティンプーに到着します。3つの州を横断しなければならず、ティンプーまで約10時間かかります。

サムドップ・ジョンカルは、ブータンに東から入国できる唯一のポイントです。インドのアッサム州ダランガ地区に隣接し、アッサム州の首都、グワハティから約150kmのところにあります。グワハティからは、約3時間かかります。サムドップ・ジョンカルから首都ティンプーまでは約700kmで、少なくともティンプーに着くのに3日程度かかります。

フライト

ブータンの航空会社であるドゥルク・エアーが乗り入れています。

  • ドゥルク・エアー ロイヤルブータン航空(英語):www.drukair.com.bt
  • (株)エアー・アンド・トラベル・マーケティング(日本語・ドゥルク・エアー代理店):http://www.drukair.jp

ビザ

ブータンへの入国には、必ずビザが必要です。ビザは、旅行会社を通じて手配することができます。旅行会社にお問い合わせ頂き、パスポートなど必要書類を提出の上手配してください。入国の際は、ビザのコピーが必要になります。